屋号・法人名
カウンセリング・ルーム アセント

性別: 女性
名前: 石川容子
地域:
形式: 個人
ホームページ:
団体種別: その他
住所:
得意分野タグ 人間関係家庭・育児・介護

カウンセリング・ルーム アセントの紹介

カウンセリング・ルーム アセントの公式ブログへようこそ。

英語では Counseling Room ASCENT. と書きます。

この ASCENT. には、いろいろな意味が込められています。


ascent の基本的な意味は 「のぼること 上昇」

そこから 「向上 進歩」 「出世 昇進」

また 「時間や系図をさかのぼること」 「根本に立ち返ること」・・・


人生を山登りにたとえて、
一歩一歩踏みしめながら歩みを進めようとする、
すべての人のお役に立てますように。

歩みの途中で、
ほんの束の間でも重荷をおろし、
ほっと一息つけるところ、
また歩みだせる力を蓄えられる場所でありますように。

道に迷ったら、
原点に立ち戻り、
明かりの見える方向を、
ともに見出すお手伝いができますように。


ASCENT. の最後に . (ドット)がついているのは、

Client-Centered Therapy (クライエント中心療法)
Person-Centered Approach (パーソン・センタード・アプローチ)

の Centered を略して CENT. という表記で表そうとしたものです。

また、語尾やことばの端々まで、
大切にお聴きしたいという、
決意の表れでもあります。


ここで、
思春期の6年間を過ごしたミッション・スクールで、
慣れ親しんだ朝夕の祈りの言葉の中から、
カウンセリング活動の指針となっているものをご紹介して、
ご挨拶にかえさせていただきます。


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平和の祈り

神よ、
あなたの平和のためにわたしを役立たせてください。
憎しみのあるところに愛、
争いのあるところに和解が、
分裂のあるところに一致、
疑いのあるところに信頼が、
誤りのあるところに真理があるように
働かせてください。
絶望から希望へ、
悲しみから喜びへ、
闇から光へ、
わたしを歩ませてください。

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経歴・資格・実績

東京の上智大学理工学部数学科に在学中、「障害児と遊ぶ」ボランティアサークルに所属し、
一人ひとりの子どもの発するメッセージを、言葉をこえて読み取り、応えていくことを経験。
「外見や能力にかかわらず、この世に存在していること自体に価値がある!」と実感し、
親との関係に悩み、自信がない自分にもあてはめて、自尊感情を育てるとともに、
このことを子どもたちに伝えるのが使命と考え、教師の道へと進む。

名古屋の私立N中学・高校で数学科講師を務める傍ら、
1993年より、民間のカウンセリング研究所のカウンセリング研修会に通い、
C.R.ロジャーズの提唱した「来談者中心のカウンセリング」を東洋思想と重ねて学ぶ。
その人間尊重の人間観や、「いま・ここで」を大切にする実践的なアプローチが、
自分の考え方や感じ方とぴったりきて、「これが私の求めていたものだ!」と実感。
あらゆる感情を含め、自分の存在を丸ごと受け止められる経験を重ねて、自信をつけ、
言葉に込められた本当の意味を的確につかむ訓練を積み、メキメキと実力をつけていく。
これはそのまま、学校での生徒とのかかわりにも生かされたが、
自分をはじめ、他の人のさまざまな人生の危機を乗り越える場面に立ち合い、
やがて、カウンセリングをライフワークにしようと考えるように。
1998年、各自のペースで学ぶカウンセリング研究所より「サブカウンセラー」の称号をうける。
(実際のクライエントさんとお会いしてもいい、という実力をつけた証)

結婚にともない教師の仕事を7年でやめることになるが、離婚を決意。
カウンセラーになるべく、さらに心理学・精神医学の理論的背景を身につけるため、
1999年度より椙山女学園大学人間関係学部人間関係学科心理学専攻コースに編入学・卒業。
2001年4月、日本心理学会「認定心理士」の資格をうける。
2001年度、名古屋大学教育学部研究生をしながら、大学院受験を試みるが、
臨床心理士資格制度や資格ブームに疑問を感じて身が入らず、悶々と悩む。

2000年より、人間関係研究会主催の「エンカウンター・グループ」に参加し始める。
2001年 日本を会場とした「PCA国際フォーラム」に参加。
2002年 米国サンディエゴでの「C.R.ロジャーズ生誕100周年記念シンポジウム」に参加。
そこでの出会いから、海外で学ぶことを決意。

米国ロサンゼルスの「人間性の教育・子育て研究所(IHEP)」のオルタナティブ・スクールで、
子どもの気持ちや考えを尊重しながら学びにつなげ、自主性・自律性・社会性を育てる関わり方や、
保護者を支えて子どもの養育に協力して取り組む方法を学ぶ、インターン研修制度があると知る。
イギリスのA.S.ニールや、アメリカのC.R.ロジャーズの教育哲学を取り入れたプログラムで、
まさに「心理と教育の融合」を実地で学べることに大いに魅力を感じ、2002-03年に渡米・研修。

また、英国ノリッヂの「イースト・アングリア大学大学院」に、
「来談者中心療法(CCT)」と「パーソン・センタード・アプローチ(PCA)」に特化した、
カウンセリングのトレーニング・プログラムがあると知り、2003-04年に渡英・留学。

2004年に帰国。7月より愛知県西加茂郡藤岡町「就学前・小学校スクールカウンセラー」に就任。
2005年の市町村合併にともない、豊田市の 「心の相談員」となり、小学校での相談活動を続ける。
2005~08年度より豊田市内の心の相談員に毎年数回の自主研修会を呼びかけ、世話人を務める。
2006年6月 シンポジウム「軽度発達障害~その子その子にあった対応を」でパネリストを務める。
2007年度 日本科学協会「笹川科学研究助成」を受け、実践研究を行う。
『学校現場に求められる「相談員」の役割について~小学校での活動成果の抽出と一般化の試み~』
2008年度 東海相談学会第41回大会で研究発表。

学校現場では、子ども・保護者・教員からのご相談を受けたりコンサルテーションを行ってきたが、
着実な成果をあげ、大きな手ごたえを感じ、広く一般の方からのご相談もお受けできるように、
かねてからの夢であった「自分のカウンセリング・ルームを持つこと」を真剣に考えるようになる。
「是非やってください!先生のことを待っている人がたくさんいると思います」
という保護者の方からの応援の言葉や、
「薬も使わないで、人を元気にしてしまうんだから、すごいね!」
という校長先生からの声援を励みに、
2007年に、ささやかなカウンセリング・ルームを開設。現在に至る。

これまでの経験から、「診断がつく・つかない」にかかわらず、子どもから大人まで幅広く対応。
「ただ聴くだけ」ではなく、具体的な手がかりを得られると評判。

2012~2014年 三重心身クリニック 登録カウンセラー
2012年度 とよた子どもの権利相談室 相談員

ADPCA(The Association for the Development of the Person-Centered Approach) 会員
対応言語: 日本語、英語(TOEIC 935)

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