屋号・法人名
ファミリーライフカウンシル

性別: 女性
名前: 河野かずえ
地域:
形式: 個人
ホームページ: http://www.family-life-council.com/
団体種別: その他
住所:

ファミリーライフカウンシルの紹介

夫婦問題カウンセラー河野かずえです。
私は、カウンセラーとなるまでに幼少の頃より様々な実習訓練を受けて参りました。というのは冗談で、『経験を積んでまいりました』という言い方が正です。両親の不仲や浮気、育児放棄、離婚、再婚、そして父親の死と、あらゆる経験をしました。あまりに長い文章になってしまいますので、詳細をお伝えすることはできませんが、子供の健康、状況、気持ちなどを一切考えず、自分達の思うままに生きた両親のことを尊敬はできませんが、二人が出逢ってくれたことには感謝しています。そして、できれば経験したくはなかった出来事を経験したことによって、今、カウンセラーとなった私には、問題のある家庭にいる子供の気持ちを想像することができます。夫婦問題を考える時、子供のこともセットで考えなければならないことが殆どです。夫婦である前に男と女、けれどもお子さんにとっては父と母であるということを改めてご認識頂くことも、私の大切な役割であると思っております。
ー結婚後ー
20数年前に結婚し子供を二人授かり、一生懸命に子育てをしてまいりました。幼稚園の頃から高校の部活動に至るまで役員を引き受け、町内会の子供会役員も経験させて頂き、常に子供が視界に入ってくるといった状況で子供の成長を見守ってきました。しかし、同時にフルタイムで仕事もしておりましたので、体力的精神的に大変であったことは間違いありませんでした。
そうはいっても私自身、夫婦関係は良好であると思い込んでおりましたが、教育面や子供に掛かる金銭面の考え方の相違、主人に対する時々の対応であったり、少しずつ、主人の内心では不満が蓄積されていたのかもしれません。
何よりもあの頃の私は、兎に角忙しくしておりましたので疲れており、笑顔がなかったように思います。
やがて主人は外に癒しを求めて浮気に走り、ある日「今日は仕事が早く終わるから美味しいものを作っておいてね」と、朝にこやかに家を出てから2年以上、帰って来なくなりました。
その時の私は、子供が二人共受験生であった為、仕事をしておりませんでした。しかし主人は、家出をした翌月から生活費を一銭も入れてくれなくなり、住んでいた賃貸マンションも出ていかなければならないような事態となりました。私は、何ヵ月か思考停止状態となりました。何を食べ、どのように時間を過ごしていたのか、あまり思い出せません。ただ、主人が帰って来なくなる最後の朝に、主人が脱いで畳んで夫婦の布団の自分の枕元においていったそのパジャマを、数か月間、私は片づけることができずにいたことだけは憶えています。
「今日は帰ってくるかも」と毎日思っていましたから・・・
6ヵ月が経った頃、漸く現実を直視することができるようになり、パジャマや布団を片づけ引っ越しました。そして自分で堅い決心をしました。
・まずは子供の生活を守ること。
・浮気相手の女にあらゆる面(稼ぎ・生活レベル・女子力・調停・裁判)で負けぬこと。
・主人の心を取り戻すこと。
睡眠時間を惜しんで働き、気付けば上場企業の中堅サラリーマン以上の収入となっていました。
仕事帰りの電車で吊り革に掴まりながら爆睡し、美容院に行けば口を開けて寝るなど相当疲れ切っておりましたが(笑)、「負けない」意識が私を奮い立たせておりました。
生活が安定してきたところで、少しずつ主人を取り戻す作戦を実行していきました。
マニュアルなどは存在しません。主人のことを知り尽くしていたからこその作戦でした。
かといってスムーズに事が運んだ訳ではありませんが、やがて時間が味方となってくれまして主人を取り戻すことに成功しました。けれども私は鉄人ではありません。普通の人間、普通の女なので、主人と修復するべく、手放しで主人を迎えることができた訳ではありませんでした。鬱になり、フラッシュバックに苦しみ・・・
帰ってきた主人は、元々少々酒乱気味な人なのですが、毎日酒に酔っては何度も何度も「俺はこの家を出ていく」と子供達の前で平気で言うのです。散々私と子供をそれで苦しめたということの自覚や反省が全く見られないその言動に、何故そんなことを言うのか訳が分からずにいました。浮気相手とはきっぱり切れている確信はありましたので、余計に理由が分からず、主人とどう向き合ったらいいのか、悩むこともしばしばありました。今では、「俺はこの家を出ていってもいいんだな」という主人に「どーぞー♪荷物は会社に送るってことでいいよね~」と深く考えずに軽く受け流しています。決まって主人はバツの悪い顔をします。
軽く受け流してはいても、正直、その主人のDV言葉からはそろそろ解放されたいと思っています。それには少々私としても覚悟が必要になってきます。いろいろな意味で・・・
修復は、毎日が葛藤です。けれどもそれは、自分だけではなく、主人も子供も同じ思いなのだろうと今でもつくづく感じます。家族全員が食卓に揃えば、あの時の辛かった日々の話になったりします。状況によって誰かが泣いたり怒ったりもします。私は最近、それでいいと思っています。何故なら、それが自然だからです。
信頼し合うはずの家族の中で悲しく辛かった出来事があったにも拘らず、その時の気持ちをフラッシュバックした時に出してはいけないなんて、そんな酷で不自然なことをしていたら、それこそ家族間でギクシャクしてしまい、いつまでも関係修復は難しいでしょう。その前に心が壊れてしまいます。
家族の有り方の考え方は人それぞれだと思いますので、我が家のことが全てのご家庭に当てはまることではありませんが、無理のない形でいることが、私達家族にとっては一番良いように思っています。
ここまで長々とお読みくださいまして、有難うございました。
私が経験したことを全てここに書き記すことはできませんが、
もし、ご縁がございましてお逢いすることになりました際には、
何でもご質問ください。
包み隠さずお話させて頂きます。
私の経験がご相談者様の参考となり、勇気となり、癒しとなり、
少しでもお役に立つことができれば幸甚です。

そして、ご相談者様のお悩みを深くお聴きし、
問題の根底を見つけ出し、方向性を見い出せるよう、
全力でお手伝いさせて頂きたく存じます。

経歴・資格・実績

NPO法人日本家族問題相談連盟の理事長 岡野あつこ先生のスクールにて勉強し、離婚カウンセラーの資格を取得しておりますので、どうぞ安心してご相談ください。

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お悩み相談「ファミリーライフカウンシル」の回答