屋号・法人名
女性の為のカウンセリングルーム「私の居場所」

性別: 女性
名前: 北川恵子
地域: 千葉県
形式: 個人
ホームページ: http://homepage3.nifty.com/ibasyo/index.html
団体種別:
住所: 船橋市本町4-43-5-202

女性の為のカウンセリングルーム「私の居場所」の紹介

カウンセリングは初めてという方、過去にカウンセリングを受けたことのある方
カウンセリングに興味を持たれている方、カウンセリングとは関係なくこのページをご覧になっている方へ

「私の居場所」のホームページをご覧いただき、有難うございます。
カウンセリングという名は、あらゆるところで見聞きし、みんなに知れ渡るようになりました。
けれども、「カウンセリングとはどんな人が利用し、何をするところで、結果どうなっていくの?」といった内容につきましては、わかるようなわからないような、曖昧さを感じている方は少なくはなく
それゆえに、カウンセリングについて、誤解されている面もあるようです。

「心身に症状が出ているわけでもないし、日常生活に支障があるわけでもないから自分は対象外である」
といった誤解
この誤解は、カウンセリングと医療機関(精神科・心療内科)の違いが浸透されていないことから生じているのかもしれません。
またはその違いについては承知している方でも
「カウンセリングに行かなければならないほど、深刻な悩みを抱えている人が行くところである」
といった認識を持たれているのではないかと思います。

カウンセリングでは、そのような方々を対象とするとともに、深刻な悩みとなる以前の”気になっていることがある”、”何かさえない”、”疲れを感じている”、”考えが堂々巡り””・・・したいのにできない”などの初期の段階で、カウンセリングをご利用していただくことで自分自身の心の状態や傾向を知っていただき、早目に対処、対応ができる予防的なカウンセリングの役割もあります。
また、自己理解や他者理解を深めることで、能力開発や自分や他人との関係をよりよく築いていくといった、自己開発的・自己実現的なカウンセリングの活用の仕方もあります。
現実の場面で人間関係の練習をしていくことは、なかなか困難であったりしますがカウンセリングの場では試して、うまくいかなかったなら、また再度試し・・・それを繰り返し行える場であります。
カウンセリングの形は十人十色であり、様々な形でカウンセリングを活用していただきたいと思っております。

「カウンセリングを受けるのは、自分では解決できないから人に頼ることで、それは依存することだ」といった誤解悩みの解決方法のみの伝授になってしまいますと、それは依存関係になりやすいですカウンセリングで行っていくことは、カウンセラーを介して、自分自身の心の中をみつめていきます。
解答を、カウンセラーが一方的に与えるというものではありません。
心の中を一緒に探究していく過程で、見えてくるものであり、自分で自分を受け止めるプロセスとなります。
自立した自分がいなければ自分を受け止めることはできませんので自分を受け止められるようになっていくほど、より自立へと向かっていきます。

カウンセリングでは、「真の答えは自分自身の中にある」というのが前提にあります。
ですので、カウンセラーからアドバイスをしたとしましても、それを受け入れるか否かはご本人の中に答えがあり、その答えを確認していくことが、真の自分自身の答えを知っていくことになります。
カウンセラーは、医師や弁護士のような、アドバイザーとは異なります。

自分自身について知り、自分自身を理解し、自分自身との調和や和解を促す、サポーターの役割をします。
そして、それらが促進されたならば、自ずと自分自身の中から真の答えが導き出されそれが一番、自分にとって、納得できるものであるといった観点に立つのがカウンセリングです。

最後にカウンセリング料金についてですが、カウンセリング料金の相場は50分5000円~10000円です。
一回のカウンセリングで、解消される悩みならばまだしも、ある程度の回数・期間を要する悩みですと継続されることが、経済的に負担となり、心理的にも重荷となってしまうのではないかと思います。
多少でも軽減されますように、当カウンセリングルームでは、安い料金を設定させていただきました。
継続の方には、特に低料金でのカウンセリングになりますが初回の方におきましても、気軽にご利用していただけますよう低価格で行っております。

経歴・資格・実績

この場をおかりしまして、現在の私に少なからず影響を与えたのではないかと思われる「私の居場所」をオープンさせるに至るまでの、私の体験を書かせていただきます。

22才の頃、登校拒否児(当時はそう呼んでいました)のことが書かれた本を読んだことがきっかけで不登校の小学生から高校生までが、スタッフと寝食やスポーツや学びを共にしている山村に1年間サブスタッフとして参加させていただきました。

当時はカウンセリングや聴くことの下地のないままに飛び込んでしまい無我夢中でした。
今になって思えば、「聴く」ことの体験のはじめの一歩だったのかもしれません。

その後、私が関心をもったのは、精神科病棟の看護助手というお仕事でした。
患者さんの身の回りのお世話をしたり、一緒にスポーツやゲームをしたり、おしゃべりをしたり・・・と
一番身近で、日常の関わりの中で、患者さんと接することのできるのが看護助手でした。

患者さんの昼間の様子、夜間の様子、状態が良いとき、悪いときこんなにも異なる一面があるのだと、人の心の光と影を見るようでした。
開放病棟・閉鎖病棟、合わせて5年間の貴重な体験でした。

そしてその後も、障害者施設・高齢者施設で働く機会をいただきましたが一人一人が個性的で、それぞれの持ち味が違っていて・・・それが認められている場であったのだと思います。
そんな場に出会えたことを有難く思います。

最後に、もう一つ私にとって欠かせない体験は「いのちの電話」の相談員として、9年間様々な方々のお話を聴かせていただく機会をもてたことです。

顔は見えないけれども、電話の向こうから聞こえてくる声を頼りに”聴く”ことに集中することを学ばせていただきました。
そして現在は、カウンセリングルーム「私の居場所」で
様々な人たちのお話を聴かせていただいておりますが

”聴く”ことの体験を通して思いますのは常に一瞬一瞬であること、そしてとても奥が深いということです。

耳で、目で、心で・・・さらには魂レベルで聴く。
そんな聴き方のできるカウンセラーを目指して、精進して参りたいと思っております。

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