屋号・法人名
蒼井美香

性別: 女性
名前: 蒼井美香
地域:
形式: 個人
ホームページ:
団体種別: 個人
住所:

蒼井美香の紹介

はじめまして。人一倍敏感な子(HSC)専門カウンセラー 蒼井美香です。

人一倍敏感な子どもたち(HSC)と、彼らをこの世に送り出そうとしているすべてのお母様に向けて、敏感さを持った子が上手に自分と付き合っていけるようになるためのカウンセリングを行っています。

私自身もHSPで、HSCを持つ親でもあります。

娘が生まれ、その育てにくさに悩んでいる時に、私は偶然「HSP」という概念を知りました。

そのときに、娘がHSCなのだということを知ったのと同時に、実は自分自身もHSPだったのだということにもはじめて気づきました。

私は小さなころから、人の感情やエネルギー、物音や話し声などに対する 感受性が強く、他人の気分に大きく左右されたりしていました。

他人の感情の動きや心理状態も自然に感じ取ってしまうので、お店などで、親に叱られて泣いている子どもを見ただけで、子どもの感情が自分に入り込み、悲しくなってしまいます。

人がたくさんいる場所では、人の感情があふれていますので、人込みや集団の中にいると、エネルギーが吸い取られてぐったりしてしまっていました。

小さなことでもクヨクヨしてしまい、ちょっとしたことが気になって頭から離れなくなり、やってしまった失敗をいつまでも思い返して悩んでしまっていました。

そんな自分のことを、弱くて、何か欠陥がある人間であるかのように感じていました。

何で自分はこんなに敏感なんだろう…
なぜ他の人のように頑張れないんだろう…
心が弱いからいけないんだ…


自分の敏感さを「よけいなもの」「おかしいもの」だと感じて、自分らしさを否定し、自分を責めていました。

細かいことを気にしないように、自分の敏感さを閉じ込めようと無理をしたり、「もっと強い神経にならなくちゃ世の中渡っていけない」と周りの基準に合わせようとして頑張ったりしていました。

でも、頑張れば頑張るほど、自分が自分でなくなる感覚が深くなっていくだけでした。

敏感な自分が、この社会に合っていないと思っていたし、居場所のなさをずっと感じて、次第に心がすり減ってしまっていました。

でも、この「HSP」という概念を知って、自分が敏感なのは、「自分が悪いわけではなかったんだ」「自分がおかしいわけではなかったんだ」という安心感が心の底から湧いてきました。

「悩むことはダメなことじゃない」「不安や苦しさを感じることは弱いことじゃない」ということが分かったとき、今まで自分を責めていた心の錘が下されて、生きていくのがとても楽になりました。

「もう他の誰かになろうと頑張らなくてもいい」

「人と違うからといって、本当の自分の感覚を閉じ込めなくていい」

「私は私のままでいて大丈夫なんだ」

と、自分の特性をまるごと受け入れられるようになるにつれて、やっと本当の自分らしい人生を歩めるようになっていきました。

今の私の生活の中には、かつてのような「無理」「我慢」「頑張る」「人に合わせる」といった要素は全くありません。

「自分以外の誰かになる必要はない」と知り、人生も子育ても楽しくなり、生きるのがとても楽になっていきました。

今では、他人の気持ちに自然に共感できるというHSPならではの強みを生かして、カウンセラーとして、心から充足する幸せな毎日を過ごしています。

私は、HSPであることの悩みや苦しみ、逆に、HSPの素晴らしさ、その両方を自分自身で体験してきました。

また、娘が、どんな困難に直面し、それにどう対処してきたのか、いつも身近にいて共に乗り越えてきました。


かつての私と同じように、自分の特性を知らないままでいるために、自分のことを必要以上に臆病で弱い存在だとみなして苦しんでしまっている人に、私の経験を分かち合い、私のように遠回りをしなくても、もっと簡単に楽に生きられる方法があるんだということをお伝えしたいと思います。

HSCの繊細さは、彼らが生まれるときに持ってきた宝物です。

敏感さや繊細さが、「人と違うおかしなもの」ではなく「天から与えられた才能」だと気付いたときから、もっと自分のことを大事にできるようになっていきます。

自分の特性を理解すること。
自分が誰かを知ること。
自分をゆっくり休ませて大切にしてあげる方法を見つけること。

このことができれば、HSCは、自分の特性や才能を生かしながら、安心感の中で周りに貢献しながら幸せに過ごすことができるようになります。

それは、自分を責めて苦しむ世界とは、正反対の世界です。

どうか他の人と違うHSCの敏感さ、繊細さを誇りに思ってあげてください。

私自身も、HSCを持つ親の一人として、同じことに悩むお母さまと共に、これからも成長していけたらと思っています。

経歴・資格・実績

ブログ

お悩み相談「蒼井美香」の回答