病気・メンタルヘルス 会社と鬱

質問ID: 2428 回答数 3 質問日時2017.02.25
質問者:Mac  都道府県名: 東京都  50代前半・男性

もうかれこれ10年以上鬱を患っています。
心療内科には掛かっていて薬も飲んでいます。
そもそものきっかけは職場の移動です。
30代までは東京でバリバリ仕事をこなしていましたが、40になる頃に2時間近くも離れた郊外の拠点に部署が移動しました。
それまで通勤30分以内でしたから、この長距離通勤に気持ちも身体も付いていけず、鬱を発症しました。
診療と投薬で鬱は一旦治ったのですが、3年くらいして仕事のトラブルもあり酷い鬱状態になって会社を1か月休職しました。
それからまた移動があり、今度は通勤1時間程度の所に移りました。
しばらくは鬱が良くなり、薬が要らない時期が続きました。
しかし、チームの編成替えでイヤな上司の下になり、パワハラに近い高圧指導と回りとの人間関係の軋轢で3年前また鬱が再発しました。それで今に至ります。
パワハラの件は人事に訴え、仕事を変えてもらいその上司から直接はパワハラは受けなくなりました。産業医とは月1程度で面談しています。
しかし毎日が辛いです。不安と緊張が募り、会社を辞めてしまいたくなります。
50も中盤に差し掛かり、定年まで居るのが一番安定した得策なのは分かりますが、理屈は抜きに逃げ出したくなります。しかし、子供は未だお金のかかる大学生が2人居るので安定を失う訳には行きません。そのジレンマが余計に私を苦しめるのです。
ベースには東京に戻りたい、近くで仕事がしたいという気持ちが強いです。会社には打診していますが、その望みはほぼありません。
これから定年まで苦痛に耐え会社に居続けるのがいいのか、早期退職制度等で近くに移る方が良いのか分かりません。

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回答No 0001
投稿日時: 2017年2月27日 11:26 PM
回答者: インタラクト

Mac様
相談を拝見致しました。
長い間、鬱を患いながらも、ご家族のために辛い仕事に耐えて頑張って来られたんですね。

高圧的なパワハラや悪い人間関係の中で鬱を二度も患えば、人に対して緊張したり、不安になるのは自然な反応です。

もう二度とそんな職場には行きたくない。きっと誰もがそう感じるはずです。

簡単なアドバイスとしては、仕事の前でも後でも、最中でも良いので、職場でできる楽しみを見つけて、職場でリラックスできる時間を少しでも作れると改善に役立つと思います。
深呼吸をするでも良いでしょう。

または、早期退職制度で改善できるなら、それも一つの解決策だと思います。
または、心理療法を受けてみるという方法もあります。

応援しています。

回答No 0002
投稿日時: 2017年3月1日 10:21 PM
回答者: 質問型コミュニケーション協会

Macさん

はじめまして。

ご質問ありがとうございます。
かれこれ10年以上鬱を患っていらっしゃるんですね。

本当であれば、理屈抜きに逃げ出したい気持ちをお持ちなのですから、
環境を思い切って変えるということも手段のひとつだと思いますが、
大学生のお子さんがいらっしゃるとそうもいかないですよね。

自分の気持ちと、そうはいかない現実との間にいると
本当にお辛いと思います。

さて、そのよう中でですが、
まず、Macさんに聞かせてもらいたいのが、
このようなどうにも難しい現実の中でも、
どういう状況になると良いでしょうか?どうなりたいでしょうか?
ということです。

頂いた文面ではMacさんがこのような現状の中で、
どうしたいのか、どうなりたいのか?がわからなかったのですが、
このような状況の中で、どうなるのがMacさんがベターなのかを
見つけることが大切なように感じます。

そのために、もしかしたら的外れになってしまうかもしれませんが、
なかなか変えられない現実の中、変えられるのは、
ご自身の”物事の見方・捉え方”なのではないでしょうか?

つまり、このような現実の中でも、自分の物事の見方・捉え方が変わり、
同じ状況や環境であったとしても心が変化して辛く感じなくなる
というようになったらどうでしょうか?ということです。

今のMacさんはここに書いてくださったような事で、
心と頭がいっぱいいっぱいになってしまっていて、
ちょっと視野が狭くなってしまってはいないでしょうか?

いろいろとお辛い中ではありますが、
上司は変わっていないかもしれませんが、パワハラはなくなったこと、
通勤時間もベストな望み通りではないけど、前よりは良くなっている。

だからこそ、このような状況の中でも、
何か自分がホッと出来る時、人、場所って何なのか?
少しでも心地良い事ってどんなことなのか?
ということをしっかり感じて、それを味わうことで、
何か心が少し変化してくるように感じます。

また、ここにも書かれていない、
日々の詳しい仕事をしているときのMacさんの気持ちにも、
解決の糸口があるようにも感じます。

というのも、長距離通勤そのものが原因だったのではなく、
そこで、Macさんが何を感じていたのか?
例えば、時間内に仕事を終わらせられない苛立ち。
上役とのコミュニケーションにおける課題、等
何か、Macさんのものの見方にヒントがあるように感じます。

ちょっとした視点の違いで、物事を見る目って変わっていきますので、
自身の物事の見方・捉え方がどうなっているかを意識してみませんか?

もし、それがなかなか自分ひとりでは難しい、ということでしたら、
もし、よければ、マイプロサイトにはさまざまなカウンセラーさんがいます。
今も産業医さんと面談はされているようですが、
自分にとってピッタリの解決策を持っている方が必ずいますので、
いろいろ覗いてみてくださいね。

回答No 0003
投稿日時: 2017年3月8日 1:00 AM
回答者: 李塾

10年以上も前の長距離通勤による疲労から(?)心身のバランスを崩したのをきっかけに、鬱を抱えながらの人生が始まったのですね。鬱で落ち込んだ時の辛さ、絶望には底がない時もあったと思います。よくぞ10年以上も切り抜けて来られ、命を紡いでこられましたね。
 お話をうかがっていると、仕事のトラブル、上司のパワハラと人事への訴え、周囲との軋轢と、職場で起こりうるほとんどのアクシデントを経験された上、尚且つ鬱の再発とも付き合いつつ今日に至るとのこと。
 またお話にはありませんでしたが、休職を決めた時や、復帰すると決めた時にはお気持ちの負担も大きかったのではないでしょうか。
 50代中盤に差し掛かりる現在までの間に、おおよそ考えられる苦労を殆ど経験されてきたと思います。なのに今も毎日がお辛いとのこと、「会社を辞めてしまいたくなる」。その訴えは「何とかしたい!何とかならないか!」という強い願望の噴出のようにも感じられますが、いかがでしょうか。
 他にも二点お尋ねしたいことがあります。
 ①「何を守るために」サバイバルのような職業生活を続けて来られたのですか?
苦痛を抱えながらも今日まで続けて来られたのには「力の源」=原動力があったからだと思います。それは何でしょう?
大学生のお2人のお子様のため、または勝手な想像で申し訳ありませんが家を守ってくれているであろう奥様との絆のため、安定した得策を選択したいがため、など。つまり家計のため、家族のためなのでしょうか。
 今回のお悩みを何度も読み返し、あなたの原動力はそこに留まらないと私は感じました。
 「家族のため」に犠牲をも厭わず働き続けてきた「誇り」があるのではないかと。
それはどんな辛い時も、数十年ひと筋に積み重ねてきたことのプライドでもあると。
あなたは単に辞められずに辞めないまま本日に至ったのではなく、「守るべき誇り」のような大事な価値観があって、続けられるだけ続けていこうという生き方を選び本日に至っているのではないですか?
 であるならば、「定年まで苦痛に耐え会社に居続けるのが良いか」ではなく、状況は大きく変わらねど「自分が守りたい大事なものを守りながらどう過ごせば良いか」の答を見つけるという方が的確な問いかけになると思います。
 お金のかかる二人の大学生。彼らについて考えるのは金額だけですか?
 お子さんは、どんな夢を持ち、今どんなことに努力をしているのですか?父親として望むものは何で、どんな将来を歩んでくれたらなーと思うのですか?それはあなたの喜びとなるものでしょうか…。そしてその思いを彼らにきちんと伝えていらっしゃいますか?また父親として報われることが必ずあるとしたら、それは何だと思いますか?
 その答にこそあなたがお金を稼ぐ意味がある、そしてそれはあなたの希望でもあると思います。
 確かに現在大変ですが、大変だからこそ、こんな中で守り続けている「誇り」や「価値観」といった基本的なことに目を向け50代中盤の人生で得られる喜びや達成感を想像してほしいと思いました。
 そのために今度うちにお帰りの際には、二人のお子さんと向き合って膝を交えて父親が伝えたいことだけでなく、彼ら自身が考えている自分の人生について改めてじっくり聞いてはいかがでしょう。会社に居続ける意味の何かヒントにつながればと思いつつ。
②「理屈は抜きに逃げ出したくなる」との思いは、いけない考えなのでしょうか?
これは個人的な感想なので、こうしなさいという意味ではありません。不快に思わないでいただきたいのですが。
 そこまで嫌なら「逃げ出したい」と思うのが人情だと思います。ただ、即、全てを捨てることは出来ないという意味ですよね。
だから私は、ちょっとした「逃げ」をするのはOKなんじゃないかと思います。
 趣味や、一人でリラックスできる時間・空間というものをお持ちですか。あればより一層その時間・空間を味わって欲しいです。趣味にも、もう少し時間とお金をかけてもいいかも知れません。それで少し意欲が戻るなら自分の健康への投資になると思いますので。(治療よりも効果的な場合だってあるのでは?)そうして少し元気が出てくるようであれば、今までやろうと思っても我慢してきたこと、何か始めてみるのもありかと思います。
 そこまで特別ではなくても、愚痴を言える相手・相談相手を見つけるのも良いですね。
今回このマイプロを利用されたことで、あなた自身の行動力で相談先を一つ獲得したので今後も活用してください(笑)
 また、自分の仕事に完ぺきを求めない。その分上司や同僚にも完ぺきを求めない。
 自分の欠陥を見逃してあげる、ミスも責めない。同様に人の欠陥もまあ許す。これだって立派な「プチ逃げ」だと思います。ただ、職場に居ながらにしてできるコトですね。
 逃げたい気持ちは正直な感情なので「理屈ではないもの」。
つまり、逃げに理屈は求めるな、正直であれ、です。で、やれる逃げはどんどん正直にやろう、で良いのだと思います。
なぜ良いのか。あなたには向こう30年ほどの職務経験、つかんだコツや職場生活のツボなど目に見えるものから見えないものまで様々な経験があるからです。少しくらい逃げても、もう大きな失敗には繋がらないのではと思えるからです。
これら経験値からメリハリを効かせたワークライフバランスも生み出せればなーという小さな希望を持てると良いですね。
 最後になりましたが、「早期退職制度等で近くに移る方が良いのか分かりません」に関しては、これは感情の問題ではなく、情報収集と将来計画の優先順位に関する問題だと思います。なので「苦痛に耐えて…」とは別次元だと区別して考えることをお勧めします。並べて考えるからごちゃごちゃしちゃうように感じました。早期退職制度をまず使ったとしてその次にはどんな生き方・働き方を選び、その先にどの程度のことまで成し遂げたいのか。もちろん仕事から引退した後まで考えて。
家計とマネープラン、健康維持プラン、引退後までの展望もこの機会に考えておくのも良いと思います。いや、逆にそっちの方をできるだけ考えた上で、逆算して、早期退職制度の選択で得られるメリットが何で、それがどれだけ良くて有難いものなのかを、人生の同伴者共々意見や考えを出し合ってあれこれ検討してみることをまずお勧めします。